2月17日 第2期ママ調査隊のこれまでの活動を柴橋岐阜市長に報告しました。
岐阜の魅力を再発見をテーマに活動してきた第2期ママ調査隊。これまでTUNAGU GIFUサイト内でもレポートしてきましたが、子育て世代ならではの視点で岐阜の魅力を発信し、まちづくりに積極的に関わることの大切さを実感してきました✨
今回は岐阜市長への報告の様子をお届けします。

報告前に・・岐阜市役所から綺麗な虹が🌈!緊張していたメンバーもほっこりした瞬間でした✨
岐阜の魅力再発見 活動を終えて

まずは鵜匠の家「すぎ山」調査や伊奈波エリアのまち歩き、座談会についての報告です。
10月は鵜匠の家「すぎ山」では、メンバー全員が初めて訪問。岐阜の宿泊の魅力や課題を調査しました。観光客の多くが日帰りである現状を踏まえ、宿泊を通じた夜の岐阜の楽しみ方の魅力を発信する必要性を実感できました✨


11月は株式会社岐阜まち家守様の協力のもと、地域の魅力を再発見する伊奈波神社周辺のまち歩きを実施。
普段見過ごしがちな魅力に気づき、エリア全体の活性化の可能性を感じました。また、地域で古民家を活用し新たな価値を生み出す天ころりんさん・Pho gnuさんへの取材を通じ、熱意がまちおこしの原動力になることを実感しました。
座談会では「私たちだからこそできるまちづくり」について話し合い、日常の気づきを地域と共有する大切さを確認しました。
活動を通じて、子育て世代ならではの視点で地域の魅力を発信し、まちづくりに積極的に関わる可能性を再認識しました。
メンバーを代表して、鵜匠の家「すぎ山」と伊奈波神社周辺のまちあるきで感じた想いをゆかちゃんに発表してもらいました。

ゆかちゃん:ママ調査隊の一員として活動をし、岐阜市の魅力を知る貴重な機会となりました。旅館『すぎ山』では、地元の人や食材を大切にしながら訪れる方々を温かく迎えるおもてなしの心に触れ、岐阜市ならではの魅力を感じました。伊奈波神社周辺のまちあるきでは、地元を愛し続ける方々や、他の土地からこの場所に惹かれて移住された方が、それぞれの想いを持ち、チームとなって地域を盛り上げている姿に感動しました。

ゆかちゃん:私は岐阜市外に住んでいるのですが、今回の活動を通じて『岐阜市にはこんな素敵な場所があるんだ』と何度も驚かされました。同時に、県内でさえこの魅力を知らない人が多いことが勿体ないとも感じました。この経験を通じて、自分たちにもできることがあるのでは?と考えるようになり、これからもその思いを大切にしていきたいと思います。

1月にはまちづくりの視点を大事に、3グループでツアーを企画し、岐阜市の方へ発表・提案を行いました。今後、子育て世代が岐阜の魅力を発信し続けられる持続可能な仕組みの構築を目指して活動を進めていきます。
その際に感じた想いや伝えたいことをゆかちんに発表してもらいました。

ゆかちん:私は、「これぞ岐阜!”WABI SABI”体験!古き良き伝統を体感し岐阜の歴史や文化を知る旅」と題して、外国人家族をターゲットとしたツアーを組みました。外国人の来日理由ランキング上位に文化的体験ができることが挙げられていました。
そこで、鵜飼、月と岐阜城の撮影、糸かがり体験など岐阜ならではの文化的体験をメインイベントとし、外国人家族をおもてなしするツアーにしました。
ツアーを企画するなかで、まだまだ私たちにもできることがあるのではないかなと感じました。

そこで、岐阜市民の人材活用や岐阜観光アプリの開発を提案させていただきました。
地域で活動する方々や市役所の方々、岐阜に関わるたくさんの方が岐阜を盛り上げようと熱い想いで活動されていることを知りました。
まだまだ魅力がたくさんある岐阜。岐阜市の魅力を全国、世界へ発信してたくさんの人々に大好きな岐阜に訪れていただきたいと思いました。
市長に伝えたい想い
第二期ママ調査隊の活動を通して岐阜市長に聞いてみたいと思ったこと・提案したいことをお伝えしました。

ひさえちゃん:この10年で我が子の乳幼児期のかわいさを味わえる場所が増え、岐阜が親子で楽しめる街になったと感じています。ありがとうございます。
今回の活動で暮らす人の良さが街づくりには欠かせないことを感じました。大学への進学などで一度出た人が戻って子育てをしたいと思えるために、市長の10年後のプランに近づくために、私たち普通のママたちができることを教えてください。
柴橋市長:「岐阜は楽しい」「岐阜は良い」と言い続けてください!私たちの先輩方は、岐阜のまちに対するセルフイメージが低く「岐阜のこれはダメ、あれは良くない」とか・・どうせ変わらないという声もありました。
これまで、岐阜のネガティブなイメージも多く聞いてきたかもしれませんが、私たちは岐阜のポジティブなイメージをどんどん発信することが大切だと思っています。
今や誰でもSNSで発信でき、一人一人がメディアです。ぜひ良いことをいっぱい発信してほしいと思います。それが、子どもたちにも伝わるでしょう✨

たかちゃん:外国人観光客の旅行のトレンドについて近年、爆買いから体験型重視に変化しているようです。新潟のある地域では、除雪作業の体験を観光に盛り込んでいるそうです。地元住民にとっては冬の期間、除雪作業が大変であるというネガティブなこと(困りごと)をポジティブに変えた良い例だと思います。
我々にとって日常の当たり前なこと、「こんなこと?!!」と思うことでも外国人にとってはもの珍しく新鮮に感じると思います。今回のツアー企画を通じて、あえて当たり前を体感することで魅力を再発見できると思いましたので、提案しました。

柴橋市長:その考えは岐阜市の観光の発展になりそうですね。たとえば、木屑を集めて鵜舟のパーツを組み立てなど。全てはできないかもしれませんが、自分で組み立てた鵜舟が実際に使われると嬉しいものですし、発信したくなりますよね。まちづくりとして継続していけるような仕組みづくりを進めていきたいと思います。
次の世代へ魅力をつなぐ

今回の活動を通して、岐阜の「暮らし・自然・伝統文化・味覚・古き良き文化」を次の世代へ伝えていくために、私たちができることはたくさんあると感じました。
10年後・20年後も、私たちの子どもや孫たちが住み続けられるまちになるように、岐阜の価値を高める活動を続けていきたいと思います✨
ママからママへ・ママから子へ
第2期ママ調査隊の活動を見守っていただきありがとうございました✨
調査隊メンバーが体感した岐阜の魅力は、岐阜で子育てをしているママやパパみんなが共感できる魅力です‼️「こんな魅力があったんだ!」「子育てしていてもまちづくりに関われるかも・・」そんな想いをもってもらえたら嬉しいです☺️
子育てをしていると、住み慣れた場所も今までとは違った視点で見えてくることも多いのではないでしょうか。「もっとこうなったら良いのに・・」そんな不安や不満もたくさん出てくるかもしれません。
実は、ママも住み続けたいまちにするためにできることがたくさんあります✨ぜひ、第2期ママ調査隊の活動をヒントに岐阜の魅力を発見してみてください🤲そして、子どもたちに岐阜って素晴らしいんだよと誇れるように・・。
実は・・
第3期ママ調査隊の活動が開始予定です!
第3期ママ調査隊は岐阜の魅力だけでなく、ママが知りたい情報を当事者目線で調査・発信していきます。
募集開始までしばらくお待ちください♡お楽しみに✨
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